インターユビキタス情報基盤

 
 
プロジェクトの紹介

本研究プロジェクトでは,人工知能技術を中心とする手法により,「実環境から人の行動に関する情報を抽出し情報世界に取り込む技術」と「情報世界から人に対して様々な相互作用を能動的に行う技術」の確立をめざしています.これらはWeb2.0の次に来るICTの目標とされるWeb3.0 の二つの中核技術であり,本プロジェクトを通じて Web3.0により大きな効果が期待されている,「一般家庭や職場など人の日常生活における安全安心の確保」を実現するための重要な基盤技術を創出していきたいと考えています.

本プロジェクトではユビキタス情報技術・センサーネットワーク技術を核として実世界の様々な情報を情報処理世界に取り込み,その処理結果から得られた有益な情報を広域ネットワークを通じた複数拠点で共有することで,広い範囲での普遍的なサービスを提供できるようになることを目指しています. 現在の進めている主要な研究トピック
実環境から取り込んだ情報からの人の行動抽出・解析技術
危険等の迅速な予測を目指して
実世界の多様なインタラクションデバイスの,最適なものを最適なタイミングで制御する技術
人と機械の「阿吽の呼吸」を目指して
センサの特性に応じた制御やその記述と,センサから得られた情報の処理・共有を実現する技術
安全で効率的なサービスの実現を目指して 本プロジェクトは,総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)の支援をうけています. 主要な研究成果
発表
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